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2016年10月28日 (金)

第55回大久百サロン・・・地域の成り立ちを学ぶ

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↑写真1枚目:知っているようで知らないお話
 郷土研究をされている地元の○○さんからお話を伺いました。
 天平11年(739年)正倉院文書「備中国大税負死亡人帳」に地名が記載され、古くから伝わる地名(大井・粟井)だそうです。

 平城京(奈良市)で出土された天平17年(745年)頃の木簡に大井鍬十口と記されたものがあり、鉄の産地であったとのことです。岡山地名考(岡山文庫)で、鉄穴流し=真砂の厚い山裾に穴を掘り真砂土に水を流し、砂鉄を集めたのではないかとお話がありました。棚田も流れ出た真砂土で作られたのではとのことでした。

 大井神社のお話では、祭神は百田大兄命(ももたおおえのみこと)、応神天皇、大名持命(おおなもちのみこと)で大兄の命の娘姫の百田弓矢比売命(ももたゆみやひめのみこと)は吉備津彦の命の妃となり、吉備津神社本宮社の中に内宮として祀られています。地名で百田・弓矢が残っています。この他のお話もお聞きしましたが私には難しく思いました。でも、町内の成り立ちが少し理解出来ました。ご指導をいただきありがとうございました。

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